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本著は日本歯科大学主催の「歯科と認知症」緊急フォーラムを
記録した実践の書である。

日本歯科大学 学長 中原泉

歯科と認知症 〜歯科医師の認知症対応力向上にむけて〜

「高齢者の4人に1人が認知症またはその予備軍」といわれる超高齢社会に挑む歯科医師のために

歯科と認知症 〜歯科医師の認知症対応力向上にむけて〜

A4判/ カラ―/ 112頁/ 本体3,500円+税 ISBN 978-4-89581-020-3

2015年9月6日「日本歯科大学主催 緊急公開フォーラム」が書籍に 

認知症高齢者は、全国で約462万人。軽度認知障害、いわゆる予備軍は約400万人
65歳以上の高齢者人口3,079万人において、4人に1人が認知症、またはその予備軍となります。
超高齢社会の到来に伴い、歯科医院に来院する認知症患者は今後ますます増え続けていきます。
これからの歯科医師に求められるのは、認知症への理解度を深め、対応力を強化することです。

※2012年時点 厚生労働省研究班 推計値

基調講演

基調講演(1)では、歯周病と認知症の関連性をはじめ、認知症の背景疾患として一番多いアルツハイマー病の正しい理解、治療薬開発の最前線などを道川誠先生が医科の立場から解説。
基調講演(2)では、新オレンジプランで明確に示された歯科医師の役割や、認知症患者への円滑なケアを行うための対応法などを平野浩彦先生が解説。

講演

訪問歯科診療の現場では、どのように認知症患者と向き合っているのか。
また、認知症患者における摂食嚥下障害の特徴やリハビリテーションとはどのようなものなのか。
実際の症状例を紹介しながら、第一線で活躍する先生方がわかりやすく解説。

巻末特別付録 「認知症、要介護高齢者と歯科診療」-日本歯科大学で行った厚生労働省研究事業から見えてきたもの- 菊谷 武(日本歯科大学 教授 口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長)
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